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2006年11月21日 (火)

京都・洛北 紅葉事情 盛りの木々 ~京都府立植物園~

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京都府立植物園で、紅葉の盛りを迎えていたのがハウチワカエデです(平成18年11月18日現在)。その葉の形が天狗が使う団扇に似ているところから付いた名前ですが、確かに良く似ていますね。

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この木は日本固有種で、本州に分布しているそうなのですが、残念ながら山に生えているところを見たことはありません。山中でこんな鮮やかな紅葉を目にしたら、天狗ならずとも手にしたくなる事でしょうね。

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メタセコイアの並木もかなり色付いていました。ここは植物園の中でも北欧の雰囲気が漂う独特のゾーンで、今の季節の散歩道としては最適の道ですね。これから先、晩秋から初冬にかけて、最も季節感を味わえる場所の一つです。

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もみじはそこかしこにあり、様々に色付き始めています。これはフウの木の近くで黄葉していたもみじです。鮮やかさでは紅いもみじに譲りますが、これはこれで独特の美しさがありますね。

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こちらは中央休憩所近くのもみじです。たぶん、今日あたり盛りを迎えていたのではないでしょうか。

京都府立植物園の中のもみじの名所は、なからぎの森の池の周辺です。池の周囲に植えられた沢山のもみじの紅葉が水面に映えて、とても綺麗な光景ですよ。

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植物園は紅葉ばかりが見頃な訳ではありません。山茶花も綺麗な花を咲かせていました。この花は来年の春まで咲き続ける訳ですが、童謡のせいかやはり晩秋の花というイメージが強いですね。植物園のあちこちで咲いていますが、中でも山茶花の道がお勧めです。竹垣沿いに山茶花が植えられており、童謡の世界そのままの光景と出会う事が出来ますよ。

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