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2006年3月

2006年3月31日 (金)

桜にメジロ~京都府立植物園~@桜花ぶろぐ

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綺麗に咲き揃った寒桜を撮ろうと三脚を据えていると、何やら花ががさがさと動いているのに気付きました。風にしては動きがおかしいなと目を凝らすと、メジロが蜜を吸いに来ているではありませんか。それも一羽では無く、何羽も居ます。これはチャンスと早速レンズを向けました。

Mejiro0603312

ところが、沢山のメジロが居るにも係わらず、葉の陰に隠れたり、日陰に入ってシルエットになったりで、丁度良い場所に来てくれる鳥はなかなか居ないのですよね。チャンスを待ち続けてようやく撮れたのがこの2枚です。

野鳥まんが「とりぱん」に「いつもびっくりメジロ」とありましたが、確かに驚いて目を見張っている様でもありますね。でもよく見ると、結構鋭い目をしているのに気が付きます。可愛いだけでは野生の中で生きていけないのでしょうね。

ウグイスとよく間違えられるメジロですが、緑の体色が桜と良く調和しています。花札のウグイスは、実はこのメジロと取り違えたという説がありますが、こうして見ると信憑性があるような気がしてきますね。

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2006年3月30日 (木)

桃林 ~京都御苑~ @青春ぶろぐ

Momo0603301

京都御所の西、梅林の北に隣接して桃林があります。約100本が植わっており、京都でこれだけの桃が見られる場所は他にはないと思われます。

Momo0603302

3月25日現在はまだちらほら咲きの状態で、林全体を撮っても絵にならないため、わずかに咲いていた花を選んで、アップで狙ってみました。こうしてみると、似ている様でも桜や梅とは違う花だという事が良く判りますね。

見頃は4月上旬になると思われます。丁度、旧暦の桃の節句の頃ですね。

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2006年3月29日 (水)

杏の花 ~京都府立植物園~@青春ぶろぐ

Anzu0603292

青空をバックに咲いている花は何だか判りますか。一見桜の様でもあるし、梅にも桃にも見えますよね。

その答えは杏。中国から来たので、別名唐桃とも言うのだそうです。

Anzu0603291

こうしてアップで見ると、色が他のどの花とも違う事が判ります。いわゆるアンズ色とはこの花の色の事だったのですね。そして他の花との見分け方のポイントとして植物園のホームページで紹介されていたのは、萼片が反り返っている事なのだそうです。萼片がイナバウワーをしているとありましたが、下の写真を見た方が判りやすいかな。

Anzu0603293

杏の花にミツバチが来ていました。こっちを向いて赤い舌を出しているのが判るでしょうか。足には大きな花粉団子を付けています。杏の蜜って、どんな味がするのでしょうね。

植物園の西北、有用植物のコーナーにあり、3月25日時点では8分咲き程度でした。4月上旬まで見頃が続くと植物園のホームページにはありますので、上手くするとソメイヨシノと同時に見ることが出来るかもしれません。

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ココログ大トラブル

昨日発生したココログのトラブルにより、28日20時頃からほぼ丸一日の間、当ブログの記事が正常に表示されませんでした。この間訪問していただいた方々には、ご迷惑をおかけした事をお詫びいたします。

原因は、ココログの機能アップのために実施されたメンテナンスに複数の不備があったためで、メンテナンス終了以降に記事をアップしたサイトは、大なり小なり被害を受けた模様です。そして、当ブログの受けたトラブルについては未だに原因が究明されておらず、いつまた異常が再現されるか判らないという状態が続いています。

メンテナンスの実施の都度にトラブルが発生するというのがココログの常態と化しており、メンテナンス直後の投稿は控えた方が良いというのがココログユーザーの心得となっている様ですね。でも、毎日記事をアップする事を目指している以上、どうしてもこれは避けられないのですよね。本当に困ったものです。安心して投稿出来る様に速やかな改善をお願いいたします、ココログ管理者様。

そして、もう一つどうにも不可解なのが、機能アップに伴いコメント投稿時にパスワード入力が必要となった事です。コメントスパムに対する対策なのだそうですが、パスワードは見にくいし、画像表示のためにコピーも出来なくて面倒だしと、どう見ても改悪としか思えません。せめてブログの管理者が設置するかどうかを選択出来れば良いのですが、ココログの仕様として強制的に表示されてしまいます。同じココログユーザーなら仕方がないとご理解頂けると思いますが、そうでなければなんでこんな事をと思われるでしょうね。せっかくコメントを頂くのに心苦しいのですが、残念ながら私としてはどうする事も出来ませんので、ご面倒をおかけしますが、コメント投稿時には最後にパスワードを入力して頂く様にお願いいたします。

さて、今日はまともに投稿できますかどうか...。

2006年3月28日 (火)

春の香り・東海桜~京都府立植物園~@桜花ぶろぐ

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桜と言えば華やかではありますが、香りは無いのが普通です。ところが世の中には、姿形と同時に香りを楽しむ事が出来る桜が存在するのですね。それがこの東海桜です。

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柔らかい色合いで、見た目も非情に美しいのですが、この花はとても甘い香りを持っています。辺りに漂うというほど強くは無いですけど、花に近づくとホワッと香ってくるのが判ります。ブログから香りが出せないのがとても残念ですね。

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この桜のルーツについては様々な説がありますが、カラミザクラを元に作出された一品種である事は間違いない様です。そう言えば、なんとなく雰囲気も似ている様な気もしますね。

場所は植物園の東側、しゃくやく園の前あたりです。3月25日に訪れた時は満開だったのですが、今日の嵐で散ってしまったかな...。

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2006年3月27日 (月)

梅、満開~京都府立植物園・京都御苑~@青春ぶろぐ

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例年になく開花が遅れた京都の梅でしたが、三月も下旬に至ってようやく見頃となりました。

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まずは、京都府立植物園の梅林です。3月の初めに訪れた時はちらほら咲きだったのが、3月25日現在では満開となっていました。それにしても実に華やかですよね。

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こちらは北山門近くの梅です。ここの梅はまだ若いのか、梅林の木以上に勢いを感じますね。

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一方、京都御苑の梅林もまた満開でした。(ここも3月25日現在です。)

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いつもの年なら梅の見頃はまだ寒さが厳しい事が多いのですが、今年は嬉しいことにぽかぽかとした春の陽気の中で梅見が出来ます。これって、待たされた分のお返しなのかな。

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暖かい分、盛りを過ぎるのも早いかも知れませんね。でも、しばらくの間は糸桜と梅を同時に楽しむ事が出来るはずですよ。

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2006年3月26日 (日)

京都桜事情 京都府立植物園・カラミザクラ@桜花ぶろぐ

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京都には桜の名所が数多くありますが、一カ所でいろんな種類の桜を楽しめる場所と言えば京都府立植物園が筆頭に来るでしょう。平成18年3月25日現在の様子は、染井吉野はまだ開花していないものの、早咲きの桜がいくつか咲き出していました。

その中の一つがこのカラミザクラ。園内のあちこちにあるのですが、桜林の向かい側にあるこの木は2分咲きといったところです。植物園の「きまぐれ園だより」にはつぼみが可愛いとあったので撮ってみたのですが、確かに花よりも綺麗かもしれません。ちらみに、カラミを漢字で書くと「唐実」となり、中国原産のサクランボを採るために移入された木なのですね。

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こちらは、見頃を迎えていたカラミザクラとソメイヨシノの交配種です。まだ若木ですが、色はカラミザクラ、華やかさはソメイヨシノに似て、なかなか見応えがある花ですよ。

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前日にニュースで紹介されたらしく、この花を目当てに訪れた人も多かった様です。場所は北山門から入ってすぐに西側に入ったあたり、ピンク色のオカメザクラの近くです。

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2006年3月25日 (土)

京都桜事情 京都御苑・糸桜@桜花ぶろぐ

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京都の桜の中でも早咲きで知られるのが、京都御苑にある糸桜。いわゆる枝垂れ桜なのですが、ここではイトザクラと呼ばれています。近衛邸跡に数本の木が植えられており、全てが咲き揃うと実に華やかな世界が現出します。

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この写真だとあたかも満開の様に見えますが、平成18年3月25日現在ではこの写真の木が5分咲き程度で、あとの木はまだ開花していないか咲き始めたばかりといったところです。

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それでも好天に誘われて、早咲きの桜の下には大勢の人が集まっていました。これだけ綺麗な花を見ると、みんなが待ちきれなくなる気持ちが判るというものですね。

場所は京都御苑の北、今出川御門から入って少し西側に行ったところです。御所の朔平門の北側、児童公園の東側とも言えますね。これから来週末にかけてが見頃になりそうな感じです。

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2006年3月24日 (金)

ハナイバナ@青春ぶろぐ

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公園の片隅で咲いてた小さな花を見つけました。直径わずか2~3㎜という極小の花で、うっかりしていると見逃してしまいそうです。でも、その花色は写真の様に、実に鮮やかな水色をしています。

最初はキュウリグサかなと思っていたのですが、花の中心が白いところを見るとどうやらハナイバナの様ですね。どうりで、いくら葉を揉んでみても胡瓜の臭いがしない訳だ...。

ハナイバナを漢字で書くと葉内花。葉と葉の間に花が咲くところから名付けられたのだそうです。でも、なんだか直接的過ぎますね。この花にふさわしい、可愛い名前をだれか付けてくれないものかな。

花が良く似ている勿忘草と同じムラサキ科。今頃から咲き始めて、なんと晩秋まで咲き続けるという実に花期の長い植物です。

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2006年3月23日 (木)

ホトケノザ@青春ぶろぐ

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ホトケノザの名は、花を乗せた葉の形が仏像の蓮座に似ているところから付けられました。言われてみればそう見えなくもないですが、ちょっと想像力が必要ですね。草丈15cm程度、花は1cm足らずの小さな植物ですが、春の野を彩る鮮やかなオレンジ色が印象に残ります。

昨日紹介したヒメオドリコソウと花の形と色が似ていますよね。実際に同じ場所に咲いている事も多く、ぱっと見まぎらわしいです。両方ともシソ科の仲間ですが、葉の陰に隠れて咲くのがヒメオドリコソウ、開放的な感じがするのがホトケノザと言えるでしょうか。どちらも春の野の足下を飾ってくれる可愛い花です。

なお、春の七草の一つで食用にもなるホトケノザはキク科のコオニタビラコの事で、このホトケノザとは全くの別種です。この草は食べる事が出来ませんのでご注意を。

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2006年3月22日 (水)

ヒメオドリコソウ@青春ぶろぐ

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葉に隠れる様に、恥ずかしげに咲いているこの花の名はヒメオドリコソウ。漢字で書くと姫踊子草となりますが、なんとも可愛い名前を付けて貰ったものですよね。

シソ科の帰化植物で、原産地はヨーロッパ、明治時代に東京で確認されたのが最初なのだとか。在来の近縁種にオドリコソウがあって、それよりも小さいというところからヒメと付けられたのだそうです。

これからの季節、野原でよく見かける様になります。ごく小さな花ですけど、群生するとそれなりに見応えがあります。桜が綺麗な京都・高野川の堤防にも沢山咲いていて、上を見ると桜、下を見るとヒメオドリコソウと、今から見に行くのを楽しみにしているところです。

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2006年3月20日 (月)

2006 F1 マレーシアGP 決勝結果

F1マレーシアGPの決勝の結果は、次のところにあります。

決勝結果

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2006年3月19日 (日)

春宵そぞろ歩き ~京都・東山花灯路 2006~

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「京都・東山花灯路 2006」もあと3日になってしまいました。お彼岸と重なるこの飛び石連休は、きっと最高の人出が繰り出す事でしょうね。

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実際には、人・人・人で埋まる東山界隈なのですが、イメージとしては静かな春の宵のそぞろ歩きですよね。こんな写真の様な場所を静かに歩きたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

ここは三年坂の手前にある脇道です。この奥は普通の住宅があるだけなので、入り口をガードマンが塞いでいて写真を撮る以上には入れません。ですが、唯一風情を感じる事が出来る場所でもありますね。あんまり人が居ないというのも寂しいですが...。

荒れた天気の多かった今年の花灯路でしたが、残り3日はどうやら天気は良いようです。その分人出も多いでしょうけど、これから行く人はじっくりと楽しんできて下さいね。

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京都・東山花灯路 2006 開幕@青春ぶろぐ

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大学のまち京都・伝統の灯り展 ~京都・東山花灯路 2006~

光の塔 ~京都・東山花灯路 2006~

光のページェント ~京都・東山花灯路 2006~

2006年3月18日 (土)

2006 F1 マレーシアGP 予選結果

F1マレーシアGPの予選結果は、次のところにあります。

公式予選

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光のページェント ~京都・東山花灯路 2006~

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今回一番見たかったのが、円山公園で行われている「竹灯り・幽玄の川」でした。これまでこのイベントには3度行ったのですが、ことごとく雨に祟られて一度も見ることが出来なかったのです。今回は天候に恵まれてようやく念願を果たす事が出来たのですが、期待を裏切ること無く、とても幻想的な光景を見せて頂きました。ただ、川沿いに人が集まりすぎて、じっくり見ることが出来なかったのが心残りです。

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円山公園と言えば枝垂れ桜は外せません。しかし、去年のように桜が咲いた様なライトアップはされておらず、ちょっと物足りない気がしました。樹勢もさらに衰えた感じで、むしろ痛々しい様にさえ見えます...。

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多分、意識的な演出なのでしょうけど、池に映り込む木の姿もまた見事でした。これが満開の桜だったら、どんなにか美しかった事でしょうね。

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もしかしたら今回一番良かったのは、この「火の用心・お囃子組」だったかもしれません。地元の学童が、火の用心をテーマにしたわらべ歌を唄い、拍子木、鉦、太鼓を交えたお囃子を奏でるというものですが、一生懸命に歌っている姿はなんとも可愛らしく、微笑ましいものがありました。
「まるたけえびすにおしおいけ」という「京の通り唄」や「京の 京の 大仏つぁんは 天火(てんび)で焼けてなァ」という「京の大仏さん」を歌ってくれたのですが、いかにも京都の春の宵にふさわしく、楽しい時間を過ごす事が出来ました。

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光の塔 ~京都・東山花灯路 2006~

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2006年3月17日 (金)

光の塔 ~京都・東山花灯路 2006~

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夜空に浮かび上がる光の塔、祇園閣
普段はあまり注目を集める事が少ない塔ですが、この日ばかりは大勢の人が立ち止まって見上げていました。ライトアップによってあたかもリニューアルされたかの様です。

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花灯路のシンボルとも言えるのが八坂の塔。近くで見上げるのも良いですが、遠くに見える姿は京都そのものとも言えます。

初日のねねの道はご覧の通り人波で埋まっていました。天気が回復したこの週末は、また大勢の人で賑わっている事でしょうね。

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2006年3月16日 (木)

ヒイラギナンテン@青春ぶろぐ

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ヒイラギナンテンは、葉がヒイラギに似て実が南天に似ているという植物です。一見するとヒイラギの仲間に見えるのですが、意外にも南天の方に近い様ですね。丁度今頃が花時で、秋には黒い実が熟します。膝丈ほどの大きさであまり目立ちませんが、花はなかなか綺麗なものですね。小さいな花ですけど、蝋梅にもちょっと似てるかな。

京都 祇園白川にて

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大学のまち京都・伝統の灯り展 ~京都・東山花灯路 2006~

京都・東山花灯路のイベントの一つとして、「大学のまち京都・伝統の灯り展」が円山公園で開催されています。京都の7つの芸術系大学・短大の学生が制作した作品が展示されているのですが、なかなかユニークなものが多かったです。その中からいくつかを紹介しましょう。

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まずは、鳥の巣を思わせるこの作品。丸く編まれた篭の中に白熱灯が灯されているだけというシンプルなものですが、花灯路の雰囲気にはぴったりで印象に残りました。

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これはフクロウなのでしょうか。ユニークな顔付きはキモカワイイという今の路線を狙ったのかも?でも、まとまり感があって、結構気に入りました。

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地面に咲いた巨大な白い花。闇の中にほのかに浮かび上がる様は、どこか神秘的ですらあります。

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初日の会場で一番受けていたのがこの作品。青く輝く鯛焼きなのですが、鯛焼き機に満たされた液体が上から照射されるライトで化学反応を起こして光っているのだそうです。
なぜ受けていたのかと言うと準備に手間取っていたからで、他の作品に明かりが灯されている中この作品だけが作業が行われており、私も含めてこれから何が起こるのだろうと注目を集めていたという次第です。準備が終わって見事に光った時には、周囲から拍手が起きていました。

「大学のまち京都・伝統の灯り展」の出品一覧はこちらにあります。ただし、上の作品がどれに該当するのかまでは判りません...。

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2006年3月15日 (水)

朧月夜 ~京都・東山花灯路 2006~@青春ぶろぐ

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春の夜と言えば朧月夜。東山花灯路の開幕日である3月11日は半月を少し過ぎたあたりでしたが、霞が掛かった様な朧月になっていました。

この竹林は高台寺月真院の南隣にある駐車場でのライトアップです。普段は殺風景な駐車場が、さながらかぐや姫の物語の舞台を思わせるような幻想的な光景になってますね。

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こちらは八坂の塔。いつもは落ち着いた佇まいを見せる古塔も、ライトアップによって極楽浄土にそびえ立つ黄金色の塔の様です。上手い具合に月が良い位置にあって、点景を添えてくれました。

普段思いもつかない魅力に気付かせてくれるのが、東山花灯路のライトアップの醍醐味ですね。

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2006年3月14日 (火)

京都 洛東 真如堂早春@青春ぶろぐ

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早春の一日、京都・真如堂を訪れてきました。ここは秋の紅葉が有名ですが、四季を通して季節を楽しめる場所でもあります。

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3月11日の境内では、丁度梅が見頃を迎えていました。何と言っても白梅が見事で、青空に良く映えています。そこに彩りを添える紅梅がまた良いのですよね。

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その梅の根元では水仙が咲いていました。今年は開花が遅れた分、この花もまだまだ見頃ですね。梅に水仙と、絵に描いた様な早春の景色ではあります。

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そして、真如堂の早春を飾るのが馬酔木の花です。今年は例年より花付きが悪いそうなのですが、株全体を覆う様にして咲く様は、やはり見応えがあります。

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こちらは赤い馬酔木です。このほんのりとした色合いが上品で良い感じですね。

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もう一つ、早春の真如堂で忘れてはいけないのがサンシュユです。本堂の裏に何本かの木が生えているのですが、まだ咲き始めたばかりらしく、盛りには少し早かった様です。京都府立植物園では開花直前の花しか見られませんでしたが、ここでは開いた花をいくつか見ることが出来ました。こんな小さな花がいくつも集まって黄金色の世界を作り出しているのですね。

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盛りを迎える花がある一方で、終焉を迎えつつある花もありました。冬の間中咲いていた山茶花も、今は盛んに花びらを散らしています。赤く敷き詰められた絨毯もまた、早春の景色のひとつですね。

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2006 F1 バーレーンGP 決勝結果

F1バーレーンGPの決勝結果は、次のところにあります。

決勝結果

大幅なレギュレーションの変更、新チームの参戦などで大いに注目される2006F1シーズンが開幕しました。初戦となったバーレーンGPは、フェラーリのシューマッハとのバトルを制したディフェンディングチャンピオン、ルノーのアロンソが優勝しています。3位はマクラーレンのライコネン。

今年も強いルノーと復活なったフェラーリ、そして最下位から3位にまで浮上してきたマクラーレンと、今年の主役が早くも浮かび上がった様なレースでした。これにホンダを加えた4チームが、今年のF1シーンを引っ張っていきそうな気配です。課題はそれぞれのセカンドドライバーが生彩を欠いた事でしょうか。

そんな中で、注目の的はなんと言ってもスーパーアグリで、佐藤琢磨が見事に完走を果たしています。参戦表明からわずかの準備期間で開幕戦を迎え、完走どころか予選を走る事すら難しいのではないかと見られていたのですが、さまざまなトラブルに見舞われながらもねばり強く走り続け、遂にゴールにまでたどり着く事が出来ました。この頑張りには拍手を送りたいですね。まだまだ戦うというレベルには達していませんが、まずは最初の関門をくぐり抜けたという事で、次のマレーシアでは2台揃っての完走を目指して欲しいです。

もう一つの注目はニコ・ロズベルグでしょうね。新人の開幕戦でありながら、なんとファステストラップを記録してしまったのですから驚きの一言のです。一周目のトラブルが響いて結果こそ7位に終わっていますが、それでもいきなりのポイント獲得ですから大したものと言わなければなりません。思い切ったオーバーテイクも見事なもので、もしかしたら近い将来に、アロンソを脅かす存在にまで成長するかもしれないという予感のする開幕戦でした。

2006年3月13日 (月)

京都 祇園早春@青春ぶろぐ

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京都・祇園の白川で咲いていた枝垂れ紅梅。ここは桜の名所でもありますが、こうして見ると古都の町並みに似合うのはむしろ梅の方ではないかという気がします。

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祇園の早春を飾るのは花ばかりではありません。枝垂れ柳の新緑もまた、鮮やかに彩りを添えていました。

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その柳で咲いていた花。ほとんど目立ちませんが、ちゃんと花も咲くのです。雄株ばかりなので、実が成る事はありませんけどね。

絢爛たる桜の季節にはまだ早いですが、祇園は着実に春を迎えつつあります。

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2006年3月12日 (日)

春の宵 ~八坂神社~@青春ぶろぐ

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花灯路で賑わう京都東山。開花が遅れていた梅も咲き揃って、丁度見頃を迎えています。ここ八坂神社の本殿東側(というより美御前社の前と言った方が判りやすいかな)にある白梅も満開になっていました。

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灯籠に灯りが入る頃に見る白梅は、ちょっと愁いを含んだ感じがしてまた良いものです。暖かい灯籠の明かりと清楚な白梅の対比は、この時期にしか見る事が出来ない貴重な光景ですね。

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残念な事に紅梅はまだ開花していませんでした。こっちの方が日当たりはいまいちなのかな。今年は咲き始めると一気に満開になるようですが、また寒の戻りがあるので、この木の見頃は来週以降になるかもしれませんね。

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京都・東山花灯路 2006 開幕@青春ぶろぐ

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すっかり早春の京都の風物詩となった京都・東山花灯路が開幕しました。オープニングは花街花灯路人力車行列が飾ります。この日は祇園甲部の芸舞妓が主役を務めていました。ただ、行列と言っても3台しかなく、ちょっと拍子抜けした観が無くもありませんが...。

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今年力が入っていたと感じたのは円山公園のライトアップです。特に池が見事で、およそ昼間見る景観とはまるで違った世界を演出しています。ちなみに、中央に見えるアーチは噴水の軌跡。

hanatouro0603123

この日は好天に恵まれた上に春本番を思わす暖かさに誘われたのか、すさまじい人出でした。去年の初日は雨に祟られてさほどでも無かったのですけどね。

花灯路の様子は明日以降順次アップしていく事にします。

*京都・東山花灯路 2006の公式ホームページはこちらです。

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2006年3月11日 (土)

春の妖精 オオミスミソウ ~京都府立植物園~@青春ぶろぐ

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地面すれすれに咲いた春の妖精、オオミスミソウ。雪割草と言った方が通りが良いかもしれませんね。

oomisumisou0603092

普通の雪割草はミスミソウと言い、その中で葉の大きな種類をオオミスミソウと呼ぶのだそうです。確かに普通に見かける雪割草よりは、葉っぱが一回り以上大きいですね。

花色は豊富で、野生の状態から様々な色が見つかるそうです。こんな綺麗な色を野山で見つけると嬉しいでしようね。

oomisumisou0603093

こちらは雪割草の名にふさわしい白花。雪から色を分けて貰った様な清楚な花ですね。

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一見して雪割草に似ていてますが、これはセツブンソウです。既に盛りは過ぎていましたが、3月4日の時点ではかろうじて咲いているものもありました。同じ早春の花でも季節の移ろいの中で、主役の座は確実に代わっていくのですね。

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2006年3月10日 (金)

マンサク ~京都府立植物園~@青春ぶろぐ

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青空をバックに咲いているのはマンサク。漢字では満作とも万作とも書かれますが、豊年満作から来た名前との説があります。

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こうして見ると、蝋梅に似た色合いですね。春の虫にアピールしやすい色の組み合わせなのかな?

「まず咲く花」からだんだんと変化した名前だとも言い、早春に咲く花らしい命名ではありますね。

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2006年3月 8日 (水)

原色の世界 京都府立植物園~早春の草花展~@青春ぶろぐ

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以前も紹介した京都府立植物園で開催中の「早春の草花展」ですが、展示されている花は順次更新されている様です。

そんな中で見つけたのがこのディモルフォセカ。下に咲いている青いヒヤシンスと絶妙なコントラストを描いていました。

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もう一つ目についたのがリビングストンデージー。早春の花と呼ぶには鮮やかすぎる気もしますが、寒い時期に咲き出して初夏までずっと咲き続ける花です。

どちらも日本の野山では見られない色彩ですが、これも確かに春の色ですよね。

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2006年3月 7日 (火)

春黄金花・サンシュユ ~京都府立植物園~@青春ぶろぐ

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沢山の小さな黄色い花を咲かせているのは山茱萸(サンシュユ)です。春黄金花(ハルコガネバナ)の別名のとおり、まるで金の花が咲いたかの様な鮮やかな花色ですね。

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実はこれは開花直前の状態で、黄金色の小さな袋の中から沢山の花が飛び出す様にして花が開きます。この写真は3日前に撮ったものなのですが、このところの暖かさで一気に開花しているかも知れませんね。

秋になると赤い実が成り、これが生薬の原料になります。赤い実が鈴なりに成る様子から秋珊瑚とも。

有用な上に春も秋も美しいという訳ですから、人気が高まっている様です。これからますます公園などに広まっていく事でしょうね。

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2006年3月 6日 (月)

満開 素心蝋梅(ソシンロウバイ)~京都府立植物園~@青春ぶろぐ

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梅林の蝋梅はさすがに盛りを過ぎていましたが、盆栽・鉢物展示場の前にある素心蝋梅は丁度満開になっていました。

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蝋梅と違って花の中心部まで黄色いのが特徴ですが、こちらの方がすっきりとした印象はありますね。どちらが良いかは好みに依るかな。

香りはどちらも同じで素晴らしい芳香が漂っています。この花のおかげで春の香りを堪能する事が出来ました。

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2006年3月 5日 (日)

春の輝き クロッカス ~京都府立植物園~@青春ぶろぐ

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3月初めの植物園は、大花壇でチューリップの芽が出始めてはいますが、まだまだ冬枯れの景色が広がっています。そんな中でも、確実に春の気配を見つける事が出来ました。

春の日差しを浴びて黄金色に輝いているのはクロッカス。一ヶ月前にはスノードロップが花盛りでしたが、主役は徐々に交代しつつあります。

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こちらは別の場所で咲いていた白のクロッカス。丁度咲いたばかりらしく、とても綺麗な花でした。

まるで春の訪れを告げに現れた妖精の様ですね。

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2006年3月 4日 (土)

梅、ちらほら咲き~京都府立植物園梅林~@青春ぶろぐ

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一月の末に訪れた時は蝋梅の外は全く咲いていなかった京都府立植物園の梅林でしたが、そろそろ見頃になったかなと行ってみました。ところが案に相違して数本の木が咲いているだけで、大半はまだ蕾のままです。思った以上に京都の梅の開花は遅れていますね。

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とりあえず咲いている梅を撮ってきましたが、咲いているのはなぜか上の方の枝ばかりで、撮りにくいったらありゃしない。わずかにこの白梅だけが目線の高さに咲いていましたので撮らせてもらいました。八重咲きの白梅は、清楚な中にもボリューム感があって、なかなか良い感じですね。

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見上げるようにして紅梅を撮っていると、蜂が飛んでいるのに気が付きました。写真の真ん中に写っているのが判るでしょうか。こんな時期にもう活動を始めている蜂が居るのですね。

今年は桜の開花も早まると言いますから、梅と桜を同時に楽しむ事になりそうな感じですね。

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2006年3月 3日 (金)

桃の節句@青春ぶろぐ

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3月3日はひな祭り。
娘が居ない我が家ですが、雰囲気だけでも楽しもうと、
毎年ひなケーキを買っています。

ぼんぼり代わりのロウソクに火を灯せば、
うーん、静かな祭りの夜ですねえ。

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2006年3月 2日 (木)

花盛り ~ラナンキュラス~ @青春ぶろぐ

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ベランダのラナンキュラスが花盛りを迎えつつあります。

買ってきたばかりの頃の様な大輪の花は咲きませんが、
次々に蕾が上がって来て、いかにもこの花らしい姿になってきました。

初夏までベランダを鮮やかに飾ってくれる嬉しい花です。

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2006年3月 1日 (水)

桃の花@青春ぶろぐ

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3月の花としてまず思い浮かべるのは桃の花。
桜や梅ほどメジャーではないけれど、桃源郷と言われる様に華やかさでは負けていません。

我が家では、桃の節句用に買ってきた切り花が丁度良い具合に咲きました。
このフワッとした雰囲気がいかにも春を運んできてくれる様な気がします。

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ねこづらどき

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