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2004年3月

2004年3月31日 (水)

スミレ見つけました

sumire.jpg

スミレが咲いていました。
見つけたのは、枚方のとある裏通り、アスファルトの道端です。
建物の基礎との隙間から芽を出していました。

よく見ると、他にも同じ様に何カ所か咲いています。
スミレというのは、本当に丈夫というか、たくましい植物ですね。

2004年3月30日 (火)

新選組!4

新選組!、思った以上に引っ張りますね。まさか、まだ中山道に至らない
とは思ってもみなかった。大たき火は来週になりました。やっぱり、近藤が
男を上げる設定のようですね。

この新選組!の中で、このところ存在感を示しているのが粕谷新五郎です。
沖田と藤堂が心酔していますね。でも、正直言ってなんでこの人に焦点を
当てているのか、良く判かりません。粕谷は実在の人で、新選組立ち上げ
の時に京都に残留した中の一人です。しかし、その後間もなく姿を消し、水
戸天狗党に加わったとも伝えられています。資料に乏しく、これまであまり
注目された事がない人なのですが、このドラマではやたらと格好良いです
ね。私が知らないだけなのかな。

ドラマの設定上おかしいのは、粕谷は芹沢と同じ水戸藩士の出身で、ともに
尊王攘夷に奔走したはずなのですが、このドラマでは全くの初対面のように
なっています。シナリオ上、何か含みがあるのでしょうか。

沖田が感心した狭い屋内での抜刀については、上田馬之助のエピソードを
流用しているようですね。同名のプロレスラーが居ますが、ここで言う馬之助
は幕末の剣豪で、桃井春蔵道場の四天王の一人に数えられている人です。
料理屋で2人の天童藩士に因縁をつけられた馬之助は、相手にせず立ち去
ろうとしますが、階段を下りかけた時に頭上から斬りつけられます。やむなく
馬之助は、普通なら刀を抜けそうにない狭い階段の途中で振り向き様に抜刀
し、逆に相手を二人とも倒してしまいました。これが、当時大層な評判を呼び、
馬之助の名は江戸中に響き渡る事になります。

狭い室内での抜刀がいかに困難だったかを伺わせるエピソードで、沖田が
感心するのも無理はないという事なのでしょうね。ドラマの中で粕谷がどん
な位置づけになっていくのか、注目してみたいと思います。

2004年3月29日 (月)

砂の器5

砂の器、とうとう完結しましたね。
終わってみれば、なんとも悲しいドラマでした。
和賀の悲しみ、千代吉の悲しみ、今西の悲しみ...。

千代吉は、父親として悲しかった事でしょうね。追いつめられたとはいえ、
大罪を犯し、息子の将来をも奪ってしまったのですから。逃げていたのも、
捕まるのが恐いというより、息子と離れたくなかったのでしょうね。彼は、
息子の面倒を見てくれるという三木に捕まって、ほっとしたと思います。

今西は、刑事の宿命とはいえ、他人の過去を暴くという事は、自分もその
過去を追体験するという事です。これほど厳しい過去を目の当たりにした
今西もまた、悲しみの渕に立たされた事と思います。でも、彼は最後には
職務を優先します。刑事というのは、つくづく、因果な商売ですね。

和賀は、やっと逃れたと思った過去を、「宿命」として紡ぎ出さなくてはいら
れなかった。唯一優しくしてくれた三木を殺してしまい、本当は誰かに謝り
たくて仕方がなかったのでしょうね。父親に会って、積年の恨みをぶつけ、
号泣した彼は、しかし、ほっとしたでしょう。父親との放浪は、辛くもあった
けれども、幸せな瞬間もあった事でしょうから。ピアニカを捨てられなかっ
たのが、何よりの証拠です。

それにしても、子供の秀夫は、熱演でした。土砂崩れの現場で、唯一の友
を呼ぶシーンは、胸に迫るものがありました。

救いになるのは、鳴瀬あさみの存在でしょうか。破滅した和賀を救いうるの
は、彼女だけでしょう。彼女もまた絶望の淵に立った事があり、和賀の悲し
みを理解出来るはずですから。連れ去られる和賀を見送る彼女の表情が、
それを物語っていました。セリフのないシーンなのが、良かったと思います。

小説とは随分違ったラストになりましたが、良いドラマに仕上がったと思いま
す。また、こういうドラマを見たいですね。

2004年3月28日 (日)

水星が見えました

suisei.jpg

明日の東方最大離角を前に、水星の撮影に成功しました。
ベランダからだと、ちょっと角度が悪く、電線だらけになって
しまったのですが、なんとか姿を捉えています。方向はほ
ぼ真西、時刻は午後7時前です。これより早い時間では、
まだ空が明るくて見つける事が出来ませんでした。

今日は、よく晴れていて星がとても綺麗です。金星、火星、
土星、木星のほかに月まであって、さらに冬の星座が空一
面に出ています。もう少ししたら東の空から、スピカ、アー
クトゥルス、デボネアの春の大三角が出て来ます。今日の
星空を見れば、星のファンになる事疑いなしです。


2004年3月27日 (土)

検索エンジン

インターネットを使う上で、重要なアイテムが検索エンジンです。
また、ホームページへのアクセスを増やすためには、この検索
エンジンの上位に来る事が有効な訳ですが、これが良く判らな
い。

わが家の場合、突然アクセスが増えたと思ったら、何かがキー
ワードのトップに来ている事が多いです。ところが、これが長続
きしない。数日経つと、遙か下位に回されていて、全くヒットしな
くなります。かと思うと、また復活したりする。これって、一体どう
なっているのでしょうか。

どちらかというと、ココログは検索エンジンに載るのが早いよう
に思われます。わが家のホームページだと、ヒットするようにな
るまで早くても半月は掛かるのに、ココログだとその日の内に
ヒットする事もあります。こうした日々更新のサイトが山程あると
ころは重点的な巡回対象になっていて、回転が速いという事な
のかな。

判らない事ばかりですが、一つだけ確かなのは、検索エンジン
も、まだまだ発展途上にあるのだろうな、という事ですね。


2004年3月25日 (木)

木瓜の花

boke.jpg

わが家のベランダで、木瓜の花が咲いています。
昨年購入した鉢で、ほとんど手入れらしい事をしなかったのに、
ちゃんと咲いてくれました。

梅や桜に比べると地味な存在ですが、その控えめなところが良
いですね。

2004年3月24日 (水)

新選組!3

大河ドラマ「新選組!」、なかなか京都へ着きませんね。次回、やっと
中山道へ旅立つようですが、ここで芹沢鴨の大たき火が出てくるよう
です。香取慎吾演ずる近藤勇は、このピンチをどう捌くのかな。小説だ
と、平身低頭して謝るが、機嫌を直して貰えず、後の暗殺へと繋がる
恨みを抱くという筋書きが多いのですが、このドラマではどうするのか
な。これまでの流れからすると、近藤が芹沢から1本取るような展開
になるような気がするのですが、どんなものでしょうか。

ここまでの演出上気になるのは、北辰一刀流の山南、藤堂、伊東が、
いずれも、なよなよした人物になっている事です。確かに、それぞれ才
子肌の人物だったようですが、幾ら何でもやり過ぎなのでは。ただ、わ
が家のゆこは、優しそうで良いじゃない、と言ってます。女性には受け
る設定なのかもしれませんね。

伊東甲子太郎は、ちょっと可哀想過ぎたような。「5両ではもったいない
、3両で良かった。」というのでは、人間が世故すぎる。まあ、伊東は近
藤の敵役ですから、対比を鮮明にしたいという演出なのでしょうけれど
もね。実際には、もっと出来た人物だったようです。

最後に、土方歳三。新選組を、鉄の組織としてまとめ上げていたのは
土方だった訳ですが、これまでのところ、近藤の友人という以外、際だ
った才能は見せていません。今の土方が副局長に収まるというのは、
少し無理があるように思えるのですが、このままで良いのかな。

色々気になる点はありますが、毎週家族で楽しみにしているドラマに
は、変わりありません。

2004年3月23日 (火)

砂の器4

砂の器最終楽章、ご覧になりましたか。
コンサートシーンに過去の回想をオーバーラップさせた手法は、なかなか
見事だったと思います。和賀が「宿命」に込めた過去が鮮明に浮き彫り
にされて、迫ってくるものがありました。

実際問題として、昭和50年代に、あの二人連れが1年以上も逃げ続ける
事など不可能だったと思いますが、追いつめられた親子が苦しい逃避行
の中でも、お互いを思いやる様子が伺えました。千代吉は、極悪犯ではあ
りますが、元は子供を大事にする優しい人間だったのですね。
前回、テロじゃあるまいし、と書きましたが、もしかするとこのドラマは、世
界各地で続発するテロに対する一つの回答なのかも知れません。

次回、コンサートを終えた和賀を待っているものは、何なのでしょうね。既
に舞台の袖には、今西達が控えています。最後にどういうシーンが用意さ
れているのか、楽しみに待ちたいと思います。

2004年3月22日 (月)

桜咲きました

sakura1.jpg


今日、枚方で桜が咲きました。
冬を思わせる寒風の中でしたが、きれいな花
を見つける事が出来ました。

東京は雪が降ったとか。
冬と春が喧嘩している感じですが、寒い方が
花が長持ちして、良いかも知れませんね。

F1 マレーシアGP 決勝結果

F1マレーシアGPの決勝結果の結果は次のところにあります。

http://www.ksky.ne.jp/~tahara/f1/dataland/2004/02/007result.html

結果だけを見ると、フェラーリの楽勝でしたね。でも、バリチェロを見ていると、
タイヤの選択を誤ったらフェラーリと言えども簡単には勝てない、という事で
はないでしょうか。今回は、思った程気温が上がらなかったのが、フェラーリ
とって幸いしたという事だと思います。この先、夏に向けてどうなるかは、ま
だまだ予断を許さないと思われます。

その中で、B.A.Rはやりましたね。フェラーリの1台を押さえての3位なの
ですから、価値はあります。少なくとも、マクラーレンには力負けしていない
様に感じました。今後、どこまでやってくれるのか、本当に楽しみです。

佐藤は、残念の一言です。あと3周だったのに。序盤、最後尾から一気に
11位まで上がったのは見事の一言でした。その後のコースオフがなけれ
ば、もっと良かったのですけどね。間違いなく力はあるのだから、週末を通
してリズムに乗れるようになって欲しいものです。

あと、どうにももったいなかったのが、ウェバーです。せっかく予選で2位だっ
たのにね。彼をジャガーではなく、ウイリアムズに乗せてみたいものですね。
モントーヤ以上にミハエルに接近出来るような気がします。

次戦は、誰もが初めてとなるバーレーンです。暑さとともに、砂の対策も必
要になるとか。とんでもない番狂わせが見られるかも知れません。決勝は、
4月4日です。

2004年3月21日 (日)

F1 マレーシアGP 予選結果

F1 マレーシアGP予選の結果が出ました。結果は次のところにあります。

予選1回目
http://www.ksky.ne.jp/~tahara/f1/dataland/2004/02/005qualify1.html

予選2回目
http://www.ksky.ne.jp/~tahara/f1/dataland/2004/02/006qualify2.html

ここでもフェラーリが来ましたね。それも、1日目の結果から予想想されていた
以上の大差が付いています。2位と0.641秒差。その2位はジャガーのウェ
バーが来ていますが、これは彼の腕のなせる技で、車的にはフェラーリよりも
格落ちなのは明らかです。決勝レースで本当のライバルとなると思われるウイ
リアムズとは0.98秒差。これだけを見ると、今日の決勝もフェラーリの圧勝に
終わってしまいそうな気配です。

しかし、タイヤ的には、高温になると性能が落ちる傾向は今年も変わっていない
様です。これが決勝のロングランの間にどう作用するか、ですね。3位のバリチェ
ロは、シューマッハよりも固いタイヤを選んでいる様ですし、ミシュラン勢との比
較も含めて、タイヤの持つ要素が大きく影響しそうです。

佐藤は、苦しいですね。1日目が散々だった上に、予選では途中でスピンオフ
してしまい、最下位からのスタートです。なんとも残念な結果ですが、こうなった
ら数々のオーバーテイクシーンを見せて呉れる様、期待する事にします。

あと、注目は、前戦よりも持ち直してきたかの様に見えるマクラーレンですね。こ
こがどこまで速さを取り戻しているか、今後のシーズンを占う上でも重要なポイン
トになりそうです。

2004年3月20日 (土)

てるてるパン 2

teruterupan2.jpg

前回のてるてるパンが家族に好評だった事に気を良くしたゆ
こが、第2弾を作りました。

この前は、TOKIKOさんにおっぱいぱんと言われてしまったた
め、ちゃんと顔を付けました。ちなみに、顔を描いたのはなお
きです。

中身も本格的に、磯部餅が入っています。これが、食べると
本当に美味しい。お餅とパンて合うものですね。海苔の風味
と歯ごたえも、また新鮮。

ただ、焼きたてでないとお餅が固まって食べられそうにない
のが難点かな。お店で売るとしたら、本物の餅ではなく、団
子のようなものでないと無理があるかも知れません。


F1 マレーシアGP 1日目

F1 マレーシアGPが開幕しました。1日目の結果は次のページにあります。

フリー走行1回目
http://www.ksky.ne.jp/~tahara/f1/dataland/2004/02/001free1.html

フリー走行2回目
http://www.ksky.ne.jp/~tahara/f1/dataland/2004/02/002free2.html

1日目だけでは何とも言えませんが、オーストラリアに比べて混戦になりそう
な気配ではあります。特に、フェラーリ勢が、午前に比べて午後の結果が落
ちているのを見ると、やはりブリジストンは、比較的高温に弱い特性を残して
いるのかな、という気がします。ただ、ザウバーのマッサが7位に居るところ
を見ると、案外そうでもないかなと思えたり、やっぱり予選が終わってみない
と正確なところは判らない様ですね。

トップに立ったのがライコネン。マクラーレンのこの速さが本物なのか、今後の
シリーズの展開を見る上でも興味があります。また、ウェーバーは、ここでも好
調の様ですね。いよいよ才能を開花させる時が来たのでしょうか。

気がかりなのが、佐藤琢磨。ブレーキの故障でほとんど走れていません。これ
で、セットアップが間に合うのか。バトンの方も11位と今ひとつの結果で、ここ
で表彰台を狙うと言っていた意気込みはどうなってしまうのでしょうか。B.A.R
の立て直しに期待したいところです。

2004年3月18日 (木)

水星

このところ、夜空が惑星で賑やかです。西から、金星、火星、土星、木星。

ところで、やや地味な存在なのですが、水星も見えています。太陽が沈ん
だすぐ後、その沈んだ場所の地平線のすぐ上にあります。

水星は、金星と同じく夕方か明け方にしか見る事は出来ません。しかも金
星以上に太陽に近いため、見つけにくい星です。今だと、太陽に続いて1
時間足らずの間に沈んでしまうので、まだ空が明るくて、双眼鏡を使わな
いと、なかなか難しいかもしれませんね。

この水星、3月29日に東方最大離角と言って、太陽から最も離れた位置
になり、観望に絶好の時期を迎えます。その頃だと、太陽が沈んだ後も地
平線から高い位置にあるので、晴れてさえいれば比較的容易に見つける
事が出来ます。

名前は知っていても、あまり見た事がない人が多いはず。この機会に見つ
けてみませんか。


2004年3月17日 (水)

シクラメン復活

sikuramen.jpg

シクラメンが開花しました。
今頃なんだと思われるかも知れませんが、これは昨年夏越しを
した株で、自然にまかせておけば今が開花時期にあたるのです。

これまで何度挑戦しても夏越が出来なかったのですが、昨年初
めて成功しました。これは、冷夏のおかげ。農作物にとっては迷
惑な冷夏ですが、皮肉な事に、夏に弱い植物にとっては恵みの
気候となったようです。

肥料が足りなかったのか、花はちょっと小さめ。でも、初めて自力
で咲かせた花ですから、とても綺麗に見えています。

2004年3月16日 (火)

恋する京都 6

恋する京都、遂に最終回を迎えてしまいましたね。

このドラマ、最初は京都の名所や風習が出てくるのを楽しみにしていたのですが、い
つの間にか、ドラマの世界そのものにはまり込んでいました。常に相手の気持ちを思
いやるドラマの設定が、京都の町にぴったり合っていたのですね。なにより、鶴田真
由演じる志乃の持つ雰囲気が、古風という程でもないのに、それでいて古都にふさわ
しい、やさしい世界を作っていました。好演と言って良いと思います。また、村上淳の
演ずる圭吾も、最初はどこか違和感を感じたのですが、シリーズを通して好感の持て
るキャラクターを演じてくれました。

最終回の視聴率は、関東6.5%、関西7.2%でした。前回より、関東で0.5ポイント、
関西で1.3ポイントの減です。まさか下がるとは思ってなかった。展開が有る程度見
えちゃったせいでしょうか。それとも、関西の人は、花灯籠に出かけていて見てなかっ
たとか。でもこのドラマ、視聴率以上のものがあったと思います。

最後に晶ちゃん、おばけの行事で扮した白雪姫と七人のこびとは、とても可愛かった
です。でも、その前におじいさんに向かって、私はここに残るよ、と言っていた晶ちゃん
のやさしさが何とも言えず良かったな。村崎真彩ちゃん、大成して欲しいですね。

今の心境は、寂しい、の一言です。5回はやっぱり短いですね。せめて、1クールは見
たかった。

是非、続編を作って欲しいです。今度は、春から夏にかけて、桜、葵祭、祇園祭を入れ
てね。NHKの掲示板に書き込みをして、お願いしてこなくっちゃ。

http://www.bbweb-arena.com/users/mnaokun/京都の散歩道.htm


2004年3月15日 (月)

砂の器3

砂の器、いよいよ最終段階に来ましたね。全ての謎解きは終わり、後は和賀の
破滅をどう描くかに掛かって来ました。

しかし、これまでのところ、和賀にしろ関川にしろ原作より随分とやさしいですね。
原作だと、次々に邪魔者を消していってしまうのですが、このドラマでは唯一、玲
子だけが亡くなり、それも切迫流産が原因という事で、直接手を下したものは居
ません。和賀にしても、はずみで殺してしまった訳ですし...。

その代わりというか、和賀の父親は、また凄い凶悪犯に仕立てられたものです
ね。30人殺しですか...。テロじゃあるまいし、と思いますが、実はこれに良く
似た事件は本当にありました。津山30人殺し事件。戦前の事ですが、1人の人
間が村中を駆け回り、次々に村人を殺していったという事件がそれです。あまり
にも陰惨なのでこれ以上は触れませんが、家族で見るドラマの設定として、ちょっ
とやりすぎなのでは...。次回にそのシーンが出てくる様ですね。子供には見
せないでおこうかな。

さて、和賀の「宿命」はどうなるのでしょうか。曲は完成はするのかな。テーマと
しては、親が凶悪犯だろうが何だろうが子供には本来関係ない事なんだ、という
のが良くある筋なのでしょうけれども、このドラマではどういう風にまとめてくるの
でしょうね。脚本家の腕の見せ所です。


2004年3月14日 (日)

てるてるパン

teruterupan.jpg

今日の昼食は、ゆこの作ったてるてるパン。
中身はテレビと違って、上がチーズで下がソーセージ。

手作りパンは、ゆこの特技の一つ。焼きたてパンは美味しいよ。

2004年3月13日 (土)

フェスティバルゲート

festivalgate.jpg

いささか旧聞になりますが、大阪のフェスティバルゲートが閉園になるそうですね。
新世界の再開発として、華やかに開場したのは7年前だったかな。出来た当時は
凄い人気だったのですけどね...。300億円を超える借金があるというのでは、
閉園もやむなしですか。

わが家はこれまでに2度行っています。写真は去年の5月の時のもの。すでに、店
舗のスペースは空きだらけで、連休中だというのに人の姿もまばらなものでした。ビ
ルの中を走るジェットコースターは、なかなかの迫力でとても面白いのだけどなぁ。
行った事はないけれども、話しに聞く東京の豊島園のジェットコースターと良い勝負
なのではないでしょうか。

隣のスパワールドは好調という事なので、立地が悪いという事は無いようですね。
私は、新世界との組み合わせで、結構好きな場所でした。大阪の中でも特異なゾ
ーンですからね。ジェットコースターだけでも残して貰えないかな。

フェスティバルゲートのホームページは次の所にあります。
http://www.festivalgate.co.jp/


2004年3月12日 (金)

黄砂

yuuhi.jpg

今日の夕焼けは、何か靄がかかったようで、かつ異様に黄色く見えました。
黄砂のせいでしょうか。

黄砂とは、
「主として大陸の乾燥地域(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など)で強風により
吹き上げられた多量の砂塵が上空の偏西風に運ばれて日本、韓国、中国
などで降下する現象」(気象庁ホームページより)
なのだそうです。

はるか西方の砂漠、西遊記やジンギス汗の世界から砂塵が飛んでくるとい
うのはロマンがあると言えば言えるのですが、迷惑な存在でもありますね。
ベランダが埃っぽくなるし、車は泥だらけになるしで良い所がありません。
花粉症を持つ私にとっては、黄砂は症状を悪化させる一因でもあるようで、
ますます困りものです。

とは言え、黄砂が飛来し、お水取りが終わればいよいよ春も本番。招かざる
客ではありますが、春を告げる使者としてやってきたと思って迎えれば、腹も
立たないか。

今日から、京都の早春を飾るイベント、花灯籠が始まります。
http://www.hanatouro.jp/index.html

2004年3月11日 (木)

京都の散歩道 石塀小路

isibeikoji.jpg

今日、紹介するのは、石塀小路です。

石塀小路の位置


石塀小路については、ホームページでも紹介しています。
http://www.bbweb-arena.com/users/mnaokun/京都の散歩道_010.htm

石塀小路は、高台寺と下河原を繋ぐ石畳の小径で、料亭や旅館がある静かな
界隈です。磨き抜かれた板塀や、石畳の道の両側に組まれた石垣など、独特
の雰囲気を持っています。かつて、映画が華やかだったころは、高名な監督や
俳優が世間の喧噪を逃れるために、このあたりの旅館を宿としていたそうです。

長い間、ここがどうやって出来たのか疑問だったのですが、ネット上の情報によ
り、やっとその成立について知る事が出来ました。ここに、その概略を紹介しま
す。

この界隈は、大正時代に成立しています。明治期に製茶販売で財をなした上村
常次郎という人がいたのですが、この人によって石塀小路は形作られました。恒
治郎は、高台寺等から土地を購入して、宅地を開発します。そして、借家を建て、
貸家団地として経営する事を考え付きます。それもただの貸家でなく、席貸を併
用した高級住宅としました。家には高塀を築き、玄関脇には前庭を置きます。宅
地を結ぶ道は石畳とし、道沿いには石垣を組み、高級感を演出します。貸家は2
階建てで、1階が住宅、2階を貸席としていたようです。

石塀小路は、あの道の配置も含めて、最初から計画されて出来た界隈だったの
ですね。上村常次郎のセンスの良さには感服します。変遷を経た今でも当初の
コンセプトは継承され、京都でも最も味わい深い界隈の一つとして親しまれてい
るのですから。

石塀小路は高級な店ばかりと思われがちですが、田舎亭なら8500円から宿泊
が可能です。ここは、朝の連続ドラマ「オードリー」や「京都迷宮地図」の舞台に
もなった所です。ただし、予約を取るのが大変なようですね。

参考ページ
http://www3.zero.ad.jp/tabi-tabi/monzen/sannnen.html

2004年3月10日 (水)

京都の散歩道 沢井写真館のある辺り

sawaisysinkan.jpg

今日紹介するのは、恋する京都で志乃の住む家、沢井写真館の界隈です。

沢井写真館の位置


さて、沢井写真館ですが、これはドラマの上の架空の店です。でも、古い写真館の
雰囲気が良く出ていますね。あの家で特に懐かしいと思ったのは、箪笥階段です。
階段の下が引き出しになっているでしょう。私の家には無かったのですが、友達の
家にはありました。子供の頃、初めてその子の家に遊びに行ったときに見つけて、
すごいなと思ったのを覚えています。収納の知恵ですね。

写真館の周辺は、観光地ではなく、民家や商店が連なる下町です。八坂通を挟ん
で向かい側は、明治の遅い時期まで水田だったようです。今は、古い民家が建ち
並ぶ静かな住宅街になっています。明治の頃の新興住宅地だった訳ですね。ここ
のちょっとした名所が、中谷豆腐。手作りの美味しい豆腐だそうですが、面白いの
は看板です。ご主人と奥さんの等身大の写真のパネルなんですが、異様に頭が大
きく、シュールな姿をしています。初めて見たときは、ぎょっとしました。番組に出て
くるかと思ったのですが、映らないですね。

坂を上った八坂の塔の周辺は、江戸期には花街だったそうです。盆になると、遊女
が八坂の塔を囲んで踊り、それが名物になっていたようですね。最盛期には、40軒
以上のお茶屋があったそうです。八坂の塔から二年坂へかけての道は風情のある
町並みになっていますが、そういう歴史があっての事なのですね。祇園の隆盛ととも
に次第に衰えていったようですが、今でも現役のお茶屋さんがわずかに残っているよ
うです。

何年か前、この八坂の塔に隣接してマンションを建てるという話がありました。さす
がに猛反対が巻起こり、最後は計画が変更されて決着が付きましたが、八坂の塔
とマンションが並立した姿というのは見たくないですね。計画が変更になって本当に
良かったです。いつまでも、あの景観は守って欲しいですね。

この界隈で、意外と知られていないのが木曽義仲の首塚です。義仲は、大津の粟
津で討たれ、膳所の義仲寺に墓があるのですが、首は京都に送られて晒されたの
ですね。そして、この界隈に埋められたのだそうです。何年か前までは、維新の道
沿いの旅館の前に石碑があったのですが、その旅館が廃業し、世話をする人が居
なくなったので、今は八坂の塔の境内に移されています。悲運に終わった武将の霊
を、八坂の塔の御仏達が慰めているのですね。

八坂の塔の紹介ページ
http://www.bbweb-arena.com/users/mnaokun/京都の散歩道_014.htm

最後に、志乃さん役の鶴田真由さんのホームページを見つけました。その中のdiary
に恋する京都の収録の様子を書かれています。撮影は寒くて大変だったようですね。
色々な裏話もあって、なかなか興味深いですよ。

http://tsurutamayu.com/

2004年3月 9日 (火)

恋する京都 5

恋する京都、第4回の視聴率は関東7.0% 関西8.5%でした。関東が0.7ポイ
ントの増、関西が0.3ポイントの減です。関東で7%に達したのは初めてですね。や
っと関東でも人気が出て来たのかな。

昨日のドラマ、副題が「八坂の塔で恋のデュエット」となっていた割に八坂の塔が出
て来なかったですよね。おかしいなと思っていたのですが、伴一彦さんのホームペー
ジによると、何か事情があってロケが出来なかったそうです。

伴 一彦さんのページ
http://www.plala.or.jp/ban/index.html

ここに載っているシナリオを読むと、塔の中のシーンが含まれています。そして、その
方が話にふくらみがあって良いですね。シナリオどおりに制作されなかったのは、ちょ
っと残念でしたね。

八坂の塔のページ
http://www.bbweb-arena.com/users/mnaokun/京都の散歩道_014.htm

さて、昨日の主役はやはり晶ちゃんかな。やっと活躍シーンが出て来た。やっぱり、
かわいいですね。彼女の芸名は村崎真彩(むらさき まあや)。次のページに紹介が
あります。

http://sunmusic-osaka.com/special01.htm

役柄は小学5年生ですが、実際には3年生なのですね。わが家の次男より一つ下で
すが、同級生に似た感じの子が居るのです。そういう事もあって、親しみを感じます。
京都弁のロミオとジュリエットが面白かったですね。

ところで、昨日、八坂の塔をスケッチする場面が出て来ましたが、あの場所はどこな
のでしょうね。とても見晴らしが良く、八坂の塔が見事でしたが、残念ながら知らない
場所です。京大和かな、と思ったのですが、違うかな。どなたか、判った方はおられま
せんか。

次回はいよいよ最終回。副題は「恋のオバケは福の神」です。圭吾に会いに来ていた
女性は妹だったようですね。圭吾は東京へ戻り、志乃も付いていくのかな。どういう結
末を用意してくれているののでしょうか。また、オバケは花街の節分の行事。芸妓衆が、
さまざまな扮装をしてお座敷を回ります。志乃さんは何に化けるのかな。最後と言うの
が残念ですが、楽しみにして待つ事にします。


2004年3月 8日 (月)

新選組!2

大河ドラマ「新選組!」、どうやら調子が出て来たようですね。最初は遠慮
がちな感じだったのですが、このところ三谷色がはっきりとして来ました。

史実とは随分と異なる展開とは思うのですが、よく考えてみると試衛館当
時の事はあまり書かれたものはなく、どう描こうと作者の自由と言えば言え
るのですね。押さえるべきところは押さえてある様ですし、一緒に見ている
息子に、これがそのまま史実ではないよ言い聞かせつつ、楽しんで見てい
こうと思っています。

昨日の展開で面白かったのは、道場での稽古の仕方です。沖田は天然理
心流、永倉は神道無念流、山南は北辰一刀流ですが、構えがみんな違う
のですね。教える方はそれぞれの流派の皆伝者であり、正しい事を教えて
いる訳ですが、教わる方は三者三様に教えられる訳ですからですから、誰
に従えば良いか判らない。これって、私もぼんやりと思っていた事でした。
様々な流派の寄り合い所帯の道場が稽古を付けると、どうなるのだろうか
なって。この状態は、さらに新選組にまで引き継がれますよね。私がぼんや
りや思っていた疑問を、三谷流にコミカルに描き出してくれたという訳です。

もう一つ興味深かったのが、ふわふわ玉子です。具を入れないかき玉子の
ようなものなのでしょうか。料理そのものは素朴な調理のようですが、名前
が現代的で、ちょっと面白く感じました。

さて、次回はいよいよ浪士組ですね。段々と新選組の姿が見えてきます。こ
こから先は、試衛館時代と違って、資料に基づいた様々な作品に描かれてき
た舞台です。これを三谷幸喜がどう料理していくのか、興味津々です。

2004年3月 7日 (日)

F1 オーストラリアGP 決勝

オーストラリアグランプリの決勝が行われました。結果は次の所にあります。

http://www.ksky.ne.jp/~tahara/f1/dataland/2004/01/007result.html

結果は、フェラーリの1.2。やっぱり強かったですね。レース中のラップがほとん
ど予選と変わりないというペース。あわやという場面が一度もなく、完勝でした。
車の挙動を見ていても、他のチームとは次元が違うというか氷の上を滑るような
感じで、実にスムーズでしたね。気温がやや低めで、ブリジストンに有利に働い
た面はあったのでしょうけれども、文句のつけようの無い素晴らしい勝ちっぷりで
した。

佐藤は残念でしたね。1ラップ目でフロントウイングを痛めたために、本来の力が
出せなかったようです。画面に映るのは何かアクシデントが起こったときだけとい
うのが情けなかったですが、それでもポイント獲得まであと一歩まで迫ったのです
から、よく頑張ったと言えるのではないでしょうか。バトンが6位に入ってB・A・R
の力は証明しているので、次戦に期待です。

3位に入ったアロンソは、非力と言われるルノーで健闘しましたが、ウイリアムズ
以下のチームはフェラーリよりはっきりと力が落ちていましたね。モントーヤは1コ
ーナやピットストップでのアクシデントが有りましたが、それを差し引いてもフェラー
リには太刀打ち出来そうには有りませんでした。マクラーレンは、全く良いところ
無し。ジャガーのウェーバーはそれなりに健闘していましたが、ギアが壊れてしま
い残念な結果に終わりました。

今回の結果だけを見ると、今年はフェラーリが一方的に勝ちそうに思えますが、ま
だ一戦が終わったばかりです。次戦は、ミシュランに有利とされる灼熱のマレーシ
ア。ここでも、フェラーリが圧勝するようなら、今年はフェラーリ一色になってしまう
のでしょうけれども、恐らくウイリアムズほかのミシュラン勢が巻返してくるものと
思われます。B・A・Rに至っては、優勝宣言すらしているとか。今年を占う意味で
大事な一戦となるでしょうね。

2004年3月 6日 (土)

F1 オーストラリアGP 予選結果

オーストラリアGPの予選の結果が出ました。

http://www.ksky.ne.jp/~tahara/f1/dataland/2004/01/006qualify2.html

結果はフェラーリの1.2で、ウイリアムズは間に割って入る事は出来ませんでした。
一回目の予選でモントーヤがトップだっただけに、ウイリアムズにしてみれば長蛇を
逸したという形になりましたが、しかし、0.5秒の差は大きいと言わなければならず、
フェラーリの地力はやはり一歩抜けているように思われます。

ところで、B・A・Rのバトンが4位、佐藤が7位という結果は、勇気付けられるものが
ありますね。テストでの好調が一時的なものではなく、本物だったという事なのです
から。初戦からの表彰台、あるいは入賞が現実味を帯びたものになってきました。
特に佐藤は、フリー走行でのタイムが今ひとつだったところを、予選で一気に伸ばし
てきたのですから大したものです。

マクラーレンは、一回目の予選では気を吐いたのですが、2回目で失速してしまいま
した。1回目よりもタイムが落ちているという事は、1回目は燃料がかなり少なかった
という事なのでしょうか。MP4-19はやはり失敗作なのかなぁ...。

ウェバーは、終始好調でしたね。将来のチャンピオン候補と呼ばれる実力は、本物
だったという事なのでしょうか。今後の展開が楽しみな選手の一人です。

最後はトヨタ。正直言って期待はずれに終わっています。パニスに至っては計測すら
されていませんし、ダマッタにしてもトップから3秒415も遅れています。これでは、カ
テゴリーが違っている。どうしちっゃたんだろう。もっと速いと思っていたのですけどね。

しかし、予選はあくまで予選。大切なのは明日の結果です。何より完走出来なくては
話になりません。フェラーリがこのままぶっちぎるのか、ウイリアムズとルノーはどこま
で追いすがる事ができるのか、そして何より佐藤がどこまでやってくれるか、明日の
決勝が待ち切れません。

2004年3月 5日 (金)

F1 2004シーズン開幕

待望のF1シーズンが開幕しました。

注目のオーストラリアグランプリの1日目の結果は、次のところに
あります。

http://www.ksky.ne.jp/~tahara/f1/dataland/2004/01/002free2.html

フェラーリの1・2で始まりましたね。B・A・Rのバトンが4位に付け、
注目の佐藤は12位で始まりました。9位に付けているウェバーは、
非力と思われる車でここに居るというのは、さすがと言うべきでしょ
うか。ホームレースだけに張り切ってもいるのでしょうね。驚いた事
に、14位のゾンタまでがコースレコードを更新しています。ルール
改正の影響などどこ吹く風ですね。まだ1日目ですから何とも言え
ませんが、マクラーレンの元気がないのが気になるところです。

2日目の注目は、ウイリアムズとルノーがフェラーリにどこまで肉薄
出来るかと言う事と、佐藤がどこまで順位を上げられるかという事で
すね。あと、新しい予選方式で、展開がどう変わるかにも興味があ
ります。

一足先に開幕したIRLでは、高木虎之介が4位に入ってみせました。
佐藤も是非、これに続いて入賞を目指して頑張って欲しいものです。

2004年3月 4日 (木)

京都の散歩道 将軍塚

yakei.jpg

今日紹介するのは、将軍塚です。

将軍塚の位置


将軍塚は、清水寺の背後の山で、清水からも、あるいは円山公園からも登る事
が出来ます。歩いても30分足らずで頂上へ着きますので、運動がてら登ってみ
るのも良いところです。また、三条通と五条バイパスを結ぶドライブウェイがあり、
車でも行く事が出来る便利な場所です。

将軍塚の名の起こりは平安建都にまでさかのぼり、桓武天皇が、都の鎮護を呪
術的に行うために坂上田村麻呂が弓を引いている像に甲冑を着せ、塚に埋めた
ことから始まります。頂上の駐車場から北に行ったところにある大日堂(青蓮院
の飛地境内)の敷地内に、地名の元となった将軍塚があります。この塚には、国
家の大事があると鳴動したという伝説が伝わっています。ただ、田村麻呂の本物
の墓は山科にあり、大日堂の将軍塚は、かつてこのあたりを支配した豪族八坂
氏の築いた古墳ではないかというのが通説になっているようです。

この将軍塚でのおすすめは、市営展望台からの夜景です。夏の休日の夜ともな
れば駐車場は自家用車で溢れ、観光バスが何台もやってくるというほどの盛況
ぶりです。上の写真では小さすぎて良く判りませんが、実際には宝石をちりばめ
たような見事な夜景を楽しむ事が出来ます。正面の光の筋が四条通、やや左手
にあるロウソクのような姿をしているのが京都タワーです。

先に紹介した大日堂には、有料ですが、立派な展望台がしつらえてあり、市内を
一望の下に納める事が出来ます。(入山料400円。)年に何回か行われる夜間拝
観時の景観は素晴らしいものがあり、市営展望台を上回る景色を楽しむ事が出来
ます。この特別拝観は、直近では3月末から4月にかけての週末に実施されるよ
うです。詳しくは、次のページを参照して下さい。
http://www.shorenin.com/yoru.html

2004年3月 3日 (水)

ひな祭り

hinakeiki.jpg

今日は、ひな祭りです。
男の子ばかりで雛人形には縁のないわが家ですが、それでは少し寂しいので
ゆこのために雛ケーキを買ってきました。なかなか可愛いでしょう。

女の子も欲しかったな、とちょっぴり思う桃の節句でした。

2004年3月 2日 (火)

恋する京都4

恋する京都の第3回放送の視聴率は、関東6.3%、関西8.8%だったそうです。
前回に比べて関東で0.5ポイントの減、関西で1.1ポイントの増でした。西高
東低の傾向は変わらない様ですね。

今回のストーリーは、50年前に一度会っただけの相手を想い続け、50年経っ
てから探し出そうという、かなり無理のある設定でした。しかし、京都というのは
昔からこういう純愛の舞台とされてきた所です。水上勉の「5番町夕霧楼」や川
端康成の「古都」がそうですね。こういう話を書きたくなるような町だという事なの
でしょうか。

今回一番良いなと思ったのは、圭吾が菊に最後に言った次のセリフです。

「けど、菊さんが現れんかった理由もじいちゃんは判ってたんやないやろか。先
生やからやらなあかんことがあって来られへんようになった、って……」

何の根拠も有りませんが、祖父と菊を思いやる気持ちから出た圭吾の一言で、
菊は50年間縛り続けられてきた後悔の念から解放される事が出来たのでした。
時として言葉は強い力を持つものですね。

地理的な設定は相変わらず強引で、三年坂を登って八坂の塔の前に出て来た
のには思わずのけぞりましたが、これからはこのドラマの中では時空が歪んで
いると思って見る事にします。

三年坂のページ
http://www.bbweb-arena.com/users/mnaokun/京都の散歩道_012.htm

八坂神社で、志乃と菊が飲んでいたのが力水で、志乃が言っていたようにこの
水を飲んで美御前社にお参りすると美人になると言われています。
以前にポストした「八坂神社の七不思議」で触れていますので、参照して下さい。
http://naokun.cocolog-nifty.com/nekozura/2004/02/post_18.html


同じ八坂神社のおけら参りも出て来ましたね。何度か行った事がありますが、す
さまじい混み方で、将棋倒しになりそうな恐い思いをした事もあります。また、火
縄をくるくる回すのも危ないですよね。もう二度と来ないと思うのですが、また行き
たくなるから不思議です。
あの「おけら」というのは何だろうと思っていたのですが、菊科の植物だったので
すね。薬草にもなるし、食べる事も出来るそうです。山野に自生しているそうなの
で、今度探してみようと思っています。
(ウェブ上で見つけたおけらのページです。)
http://www.hana300.com/okera0.html

2004年3月 1日 (月)

京都の散歩道 八坂の塔

yasakanotou.jpg

今日紹介するのは、八坂の塔です。

八坂の塔の位置


(八坂の塔の紹介ページ)
http://www.bbweb-arena.com/users/mnaokun/京都の散歩道_014.htm

八坂の塔は、常時内部を公開している京都でも唯一の塔です。恋する京都で、志乃
が塔の中からガラス越しに町を眺めているシーンが良く出て来ますが、あの二階まで
上る事が出来ます。塔の中は意外に狭く、一階には芯柱を取り囲んで金剛界の五仏
が納められています。

この塔での見所は、やはり芯柱で、檜の柱が塔の中心を貫いています。面白いのは、
この柱はいわゆる親柱ではなく、上層からぶら下がっているだけで塔を支えている訳
ではなさそうだ、という事です。最下層に三粒の仏舎利を納めてあるという礎石がある
のですが、この礎石からも浮いているらしく、塔の中心にあって振り子の重りのように
バランスを取る役目をしている様ですね。このあたり、専門家で詳しい方が居たら教え
て頂きたい所です。

この塔が公開されている訳は、解体修理の費用を集めるためだとずっと以前に聞いた
事があります。このまま放置しておくといつ倒れてしまってもおかしくない状況だ、とい
う事だったと思うのですが、今はどうなっているのでしょうか。解体修理を行ったという
話は聞いた事がないので、部分的な修理が施されて大丈夫になっているのかな。

もし、この塔を全面的に修理するとしたら、どんなふうに再建するのでしょうね。ずっと
以前に、八坂の塔の古い絵はがきを見た事があるのですが、まるで清水寺の三重の
塔のように鮮やかな彩色が施されていました。絵はがきとしての見映えを考えて色を
入れたのでしょうけれども、創建当初はまさにこの絵はがきのような姿だったのでしょ
うね。解体して復元するとなれば、極彩色の施された創建当初の姿に戻すか、風雪を
経た今の姿を残すか、大きな議論が巻き起こる事でしょう。

どちらが正しいという事は言えないと思いますが、私としては今の姿を留めて欲しいで
すね。

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ねこづらどき

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