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2004年1月

2004年1月31日 (土)

砂の器

最近の日曜日はドラマが楽しみです。「新選組」と「砂の器」。

「砂の器」が発表されたのは昭和35年の事。もう40年以上
前になりますね。原作を読んでいると、当時の交通や通信の
事情が良く判ります。この古い小説をどうやって現代に置き
換えるのかと思っていたのですが、今のところうまくまとめて
いるようです。ただ、原作とは違って犯人が主役になっていま
すね。主役の仲居正広さんが影のある役を好演しています。
彼は歌手より役者の方に才能があるみたいですね。

原作本が売れているそうです。スマップの影響力が如実に表
れているという事でしょうけれども、元々名作として知られてい
る小説ですし、読んでみると面白いという事もあるのでしょう。

砂の器をはじめとして、松本清張の小説に良くでてくるのが、ト
リスバーとハイボールです。私が砂の器を読んだのは高校生の
頃でしたが、社会に出た頃には、トリスバーはほとんどなくなっ
ており、ハイボールに至っては未だに飲んだ事がありません。
ウイスキーのソーダ割だそうですが、今は酎ハイに取って代わ
られているようですね。今でも、あるところにはあるのかな。夜
の世界も当時と今では、随分と様変わりしていますね。

明日は、カメダについての展開があるようです。このドラマのポ
イントの一つですが、それをどう表現してくるのか、楽しみに見
てみたいと思います。


2004年1月30日 (金)

女流棋士

将棋のプロの養成機関として、奨励会があります。

将棋は4段以上がプロとして認められ、3段以下は修行中の身として奨励会
に属し、日々会員同士で戦い続けます。中でも成績が優秀な者だけがプロと
して認められる訳ですが、その人数は年に4人と限定されており、非常に厳し
い世界と言わなければなりません。

ところで、ふと気が付くといつの間にやら奨励会から女性の姿が消えていまし
た。一時期、有望な棋士が何人か居て、いよいよ女性のプロ棋士が誕生かと
言われていたのですが、結局駄目だったようです。これまで女性で最高だった
のが蛸島彰子さんで、たしか初段だったと思います。女性に対する特例措置だ
ったそうですが、その後有段者は現れていません。

囲碁の世界には、女性棋士が沢山居るのに、将棋の世界ではなぜかプロにな
れた人は一人も居ません。将棋界の最大の謎と言っても過言ではないでしょう。

人によっては、女性に将棋が向かないからだと言います。囲碁は地を稼いでい
くのに対して、将棋は相手の陣地を壊しに行くゲームであり、女性の感性には
合わないのではないか、というのです。果たして、そうでしょうか。

女性だから強くなれないと言うのはおかしいと思います。現に、中井女流名人
は何人もの男性棋士を倒しているし、ついこの間現役のA級、青野9段に勝った
のは記憶に新しいところです。彼女も奨励会では級位者どまりだったのですが、
その後の修行の結果、男性棋士にも見劣りしない実力を身に付けたという事な
のでしょう。

では、なぜプロの女性棋士が居ないのかという問いに戻りますが、男性に比べ
て将棋人口が圧倒的に少ない、という事に尽きるのではないでしょうか。裾野が
広くなければ頂上の高い山にはなれない理屈で、本当に才能のある女性は野
に埋もれてしまっているように思えます。

また、奨励会における女性のシェアの低さが拍車を掛けているのかもしれません。
圧倒的少数派ゆえに、勝負以前に気を遣わなければならない事が多すぎるように
思えます。これは、大きなハンデになるでしょうね。

どうすれば将棋界における女性人口が増えるでしょうか。これは、古くて新しい問題
で、ずっと以前から何度も言われ続けていた事です。

囲碁の場合では、「ヒカルの碁」というアニメによって、爆発的にファンが増えたそう
です。これからすると、囲碁・将棋というゲームは、必ずしも時代遅れのゲームでは
なくて、アピールの仕方によっては、まだまだ新規のファン層の開拓は可能なように
思われます。

「ヒカルの碁」では、囲碁そのものの内容よりも、「佐為」という亡霊の存在や、友情・
努力・勝利といった少年漫画の王道を押さえたストーリーが受け、結果として囲碁の
面白さが伝わったと思われます。将棋の場合の名作と言えば、「王将」ですが、この
作品も将棋そのものの面白さよりも、坂田三吉の人間性故に世に受け入れられたも
のでしょう。

そうしたポイントを押さえた作品を書いてくれる人は居ないものでしょうか。三谷幸喜
あたり、「新選組」の次に台本を書いてくれないかしらん。これで木村拓哉主演のドラ
マとでもなれば、女性ファンが激増する事は間違いないと思うのですが。

日本将棋連盟で、そんな企画してみませんか。

2004年1月29日 (木)

フェラーリF2004

先日、フェラーリが新車を発表しました。F2004。

発表の少し前に、ジャントッド監督が、「驚くようなフロントウイングだよ。」
と言っていたので注目していたのですが、実際に現れたのはどうという事
のないオーソドックスなものでした。あの発言は何だったんだ。

ひと目、F2003GAの正常進化型で、革新的なウイリウムズを見た後で
はやや物足りなくも感じます。しかし、美しい事は無類で、これまでの歴
代の車の中でも最高の部類に入るのではないでしょうか。

速い車は美しいと言います。逆はというと、必ずしも当てはまらないようで
す。例えば、同じくフェラーリのF92A。非常に革新的で格好良く見えたの
ですが、結果は悲惨なものでした。

今、テストで絶好調なのがウイリアムズのFW26です。同時にシューマッ
ハ兄が昨年型のF2003GAを走らせてますが、タイムシートのトップには
立てないようです。もしも、このままFW26がレースを席巻してしまったらど
うなるでしょうか。お世辞にも美しいとは言い難いこの車も、いつしかグラ
ンプリの標準となり、力強いフォルムを持った名車としてあがめられるよう
になるのでしょうか。

注目のF2004は、まだ実走行には入っていないようです。しかし、今年は
最初から新車を走らせるとのこと。テストの様子を見ていると、確かにF20
03GAでは太刀打ち出来ないように思えます。ここ何年か続いたフェラーリ
の圧倒的優位も、ついに追いつかれたという事なのでしょう。新車でなけ
れば勝負にならないと判っているようです。

F2004は、まずはフィオラノで初テストを行うとか。その後、2月初旬には
2台体制でのテストが始まるようです。どれほどの戦闘力を秘めているの
か、注目です。


2004年1月28日 (水)

湯葉と湯波

昨日、記事を書いている途中で「ゆば」の漢字の表記に「湯葉」と「湯波」
の2通りがある事に気が付きました。どっちが正しいのか気になったので、
ネット上で調べてみる事にしました。

まず出て来たのが、日光と京都の違いという説です。
日光は、京都と並ぶ「ゆば」の産地で、京都で「湯葉」と表記するのに対
し、日光では「湯波」と表記する、とあります。
京都との違いは、「ゆば」を引き上げるときに日光では2つ折りするのに
対し、京都では一重で引き上げる事にあるとか。どうやら、日光の湯波
は京都に比べて分厚いようですね。

ところが、この説は日光と京都の違いの説明にはなっていても、「湯葉」
と「湯波」の違いの説明にはなっていないようです。なぜなら、昨日のゆ
ばを買った店は「湯波吉」といい、その商品も「湯波」と表記しているから
です。この他にも、京都で「湯波」の表記を使っている店は何軒かありま
す。中には、「湯波半」のように、屋号は「湯波」を使っているのに、商品
には「湯葉」を使っているような店もありますが。

さらに調べていくと、本当は「湯婆」が正しく、「湯葉」も「湯波」も当て字
と言う説が出て来ました。「ゆば」の表面が皺だらけのところから「湯婆」
と名付けられたのが、いつしか「湯葉」、「湯波」という表記に変わっていっ
たのだとか。江戸時代の本に書いてあるそうです。どうやら、「湯葉」と
「湯波」のどちらを使っても間違いではないという、無難な結論に落ち着
きそうですね。

これを調べてみるまで、日光が湯葉の産地だとは知りませんでした。京
都より分厚い湯波というのはどんな感じなんでしょうね。機会があれば、
是非食べ比べてみたいものだと思います。


2004年1月27日 (火)

湯葉

yuba.jpg

漬け物と並んで京都へ来たら必ず買うのが湯葉です。錦市場には何軒も湯
葉屋さんがあるので、探す手間が省けるし、選ぶ楽しみもあります。

どういうものか、大阪ではほとんど売っていません。あっても、高くて薄くて
妙に黄色い。枚方生まれのゆこは、結婚するまでほとんど食べた事がなかっ
たそうです。

大阪で湯葉というと、高級品のイメージがあるようです。確かに、贈答品用
の詰め合わせだと数千円はします。ところが、錦市場で買った写真の引き
上げ湯葉は300円。これは4分の1に切ってありますから、1人前75円です。
これだけおいしくてこの値段なら、どこでも売れると思うのですが、京都以外
には普及していません。なぜだろう。

わが家の息子達は枚方育ちですが、私の影響で湯葉が大好きです。鍋に
入れるときは、全部でいくつだから一人何個というふうに割り当てが出来ま
す。これには、親も子もありません。余計に取ろうものなら、「おとうさん、ず
るい!」と非難の声が上がります。げに、食べ物のうらみは恐ろしい。

京都と大阪、すぐ隣どうしなのに湯葉については、まるで違う国のようです。

2004年1月26日 (月)

錦天満宮

nisikitenmangu1.jpg

錦小路を東に突き当たったところに錦天満宮があります。にぎやかな
京極通りにあって、周囲に負けないくらい提灯を灯した明るい神社で
す。

最初、錦小路の名の起こりになった神社かと思っていましたが、違い
ました。神社の方が後から来たのですね。なんでも1000年以上前に
別の場所で創建されたものが、秀吉の都市計画によって現在の場所
に移されたとか。菅原道真公を祀るだけあって学問にご利益があるほ
か、商売繁盛の神様でもあるそうです。

寺町京極に面してこの神社の鳥居があるのですが、隣のビルの2階
に注目して下さい。鳥居の端が建物に食い込んでいるのが判るでしょ
うか。京都広しと言えども、こんなのは他にありません。繁華街ならで
はの事で、元々鳥居の方が隣の土地に入っていたのでしょうね。昔な
ら屋根が低くてどうという事もなかったのが、ビルになって問題が顕在
化し、処理に困った結果と思われます。ちなみに、左隣のビルも同じよ
ようになっています。

鳥居を削ったり、移って貰う代わりにビルの中に取り込んでしまうという
のも、京都らしいというか、地域に密着した神社だからでしょうね。

こういう発見があるから、京都の散歩は面白いですね。

2004年1月25日 (日)

錦小路

nisikikoji.jpg

京都の四条通のすぐ北に錦小路という通りがあります。寺町京極から
西の390m程の間が錦市場と呼ばれ、150軒からの食料品店などが
ひしめく、京都の台所と呼ばれる一角です。道幅はごく狭く、常に混み
合っていて、行き違うのにも気を遣います。

元は具足小路と呼ばれていたのですが、四条の一筋南の綾小路と対
にして錦小路に変えられたとか。なんとも、あでやかな通り名です。

わが家がここで買い物をする事はほとんど無いのですが(持って帰るの
が大変)、時間があると店先をひやかしに来ます。枚方のスーパーでは
見る事の出来ない魚や野菜などがいくつもあり、見ているだけでも飽き
ません。

衣食住のうち「食」に最も比重を置くわが家にとっては、わくわくさせてく
れるスポットの一つです。

2004年1月24日 (土)

竜安寺にて

今日は、竜安寺に出かけました。

京都は雪こそ降らないけれども底冷えのする日、そこかしこの池や溝に氷
が張っていました。

そんな寒い日にもかかわらず、竜安寺にはたくさんの人が訪れ、石庭に見
入っています。子供達にとって、枯山水の庭を見るのは初めてではないけ
れども、ここまで徹底して石と砂だけの庭だと、何を見て良いか判らない様
子です。「この庭は、眺めながらいろんな事を考えるための場所なんだよ。」
と教えてやると、判ったような判らないような様子でした。かくいう私もあやし
いものですが。

ryoanji1.jpg

禅の悟りには程遠い境地ですが、一家でのんびりとした気分に浸れた一日
でした。


2004年1月23日 (金)

一番星

kinsei.jpg

このところ、夕方晴れていれば一際明るく輝く星を見かけます。
宵の明星、金星です。

金星は、月を除けば全天で最も明るい星です。夕焼け空に見
つける一番星としても代表的な星ではないでしょうか。仕事を
終えて、たそがれどきに一番星を見ながら家路につくと、何や
らほっとした気分になります。

子供のころ、夕方になると一番星を探した事がありました。夏
だったらベガ、冬から春にかけてはシリウス。秋はフォーマル
ハウトでしょうね。「みなみのひとつぼし」。秋らしく、子供心に
もどこか寂しげな感じのする星で、今でも好きな星です。何年
か前、今井美樹が唱ってましたね。

宵の明星が地平線に消える頃、今度は冬の星座が燦然と輝
き出します。一等星がずらりとならぶ、豪華な星空です。仕事
が遅くなったときは、少し顔をあげてきらめく星々を見ながら帰
ります。

寒い冬もなかなか捨てたものでもありません。

2004年1月22日 (木)

寒波

寒いですね。
今日の枚方は最高気温が3度。通勤の行き帰りは風が強く、氷が突
き刺さるような冷たさを感じました。

ベランダガーデンの中の寒さに弱い植物は、先週から部屋に取り込
んであります。寒さが一段落したら外に出そうと思っていたのですが、
タイミングを失ってしまいました。暖かい室内に慣れてしまったら外に
出すのが難しくなると思うのですが、こればっかりはどうにもなりませ
ん。

昨年も丁度今頃、寒波が襲来していました。そのときは、私がインフ
ルエンザに罹って寝込んでいたせいもあって、ベランダの植物は全部
外に出しっぱなし。結果は無惨なもので、大切にしていたヘリオトロー
プやベランダを埋め尽くす予定だったフリージアなど、かなりの植物を
枯らせてしまいました。今年は、その徹を踏まないようにと慎重になっ
ているという次第です。

部屋の中に沢山の植物があるというのもたまには良いもので、普段気
が付かない植物の姿が見えたりします。また、寝転がったままハーブ
に触れて香りを楽しむなど、なかなか贅沢な気分を味わっています。
植物にとっては迷惑な事なのでしょうけどね。

週間天気予報では、来週の半ばごろには寒波が緩むとか。それまで
は植物には部屋の中で辛抱してもらう事になりそうです。

2004年1月21日 (水)

王将戦

羽生王将に森内竜王が挑戦する将棋の王将戦が進行中です。
第一局は、羽生王将が丸々銀一枚を取られてしまい、戦意を喪
失したような形で投了してしまいました。羽生王将としてはかな
り不出来な将棋だったと言えます。

このところの森内竜王の充実ぶりには目を見張るところがあり、
大器がついに目を覚ましたかという観があります。以前から強い
事は強かったのですが、どこか淡泊なところがあり、羽生王将と
比べるとほんのわずかですが力が弱いという印象がありました。

ところが、竜王戦以降の将棋をみていると、以前より香車一枚強
くなったような印象を受けます。恐くて誰も踏み込めないような領
域に、唯一人入っていけるようになったという感じで、二局を残し
て名人位挑戦権を獲得したのも当然というべきでしょう。

一方の羽生王将ですが、取り立てて不調という事はないようです
が、七冠を制した時の様な圧倒的な力は感じられなくなりました。
特に、竜王戦からの対森内戦においては、全くと言って良い程強
さを感じる事が出来ません。蛇ににらまれた蛙という感じすらしま
す。これは、森内竜王が強くなったというべきなのか、羽生王将が
変調を来しているというべきなのか。

将棋に限った事ではないでしょうけれども、第一人者を続けていく
というのは大変な事です。どんなに強くても、いつか輝きを失う時
がやって来ます。最近では、元名人の丸山九段がそうでしょうか。
名人になった頃の丸山九段には、手の付けられないような強さと
カリスマ性がありました。しかし、名人の座にあり続けているうち
に疲れが溜まったのか、名人を失った頃にはカリスマ性を感じなく
なっていたよう気がします。元々、プロの第一人者同士の戦いは
紙一重の差を争うものです。わずかの乱れ、当人が気が付かない
ような疲れやちょっとした気持ちの揺れさえも勝負の行方を左右し、
結果として大差に繋がるという厳しい世界です。

王将戦から名人戦へと二人の死闘は続きます。羽生王将にとって
は、このところ特に相性の悪い相手と戦い続けなければならないと
いう、かつてない試練の時を迎えたようです。果たして森内時代が
来るのか、羽生王将が巻き返すのか、いよいよ目が離せなくなっ
てきました。

王将戦第二局は、1月29日、30日に滋賀県彦根市で行われます。

2004年1月20日 (火)

F1 2004シーズン間近

今年もF1シーズンが近づいてきました。今はオフの
テスト真っ盛りです。

今年の注目はなんと言っても佐藤琢磨選手。やっ
ぱり日本人ドライバーが居ないとつまらないですか
らね。

2年前は、速さはあるものの安定感に欠けていて、
鈴鹿の5位以外はぱっとしなかったけれども、1年
間のテストドライバーを経てどれだけ成長したか楽
しみです。昨年の鈴鹿の6位は見事でした。

あのころのジョーダンより今年のBARの方が戦闘
力は上。才能もバトンに引けはとらないはず。活躍
を期待したいところです。

車としては、やっぱりウイリアムズ。ありくいと言わ
れるあのノーズがどれほどのものか。テストでは好
調のようですが、やっぱり本番にならないと実力は
判らないものです。もし、効果ありだとなると、周囲
は次々と真似を初めるのでしょうね。うーん、あまり
良い光景だとは思えない...。

タイヤ戦争の行方も注目です。ブリジストンがほぼ
フェラーリ一色なのに対し、残る3強にBARを加えた
ミシュラン。ブリジストンが不利と言われていますが、
フェラーリに特化したタイヤを作れば良い分有利とも
考えられます。デュパおじさんも、そう考えているら
しく、言われる程楽ではないとおっしゃっている模様。
果たして結果は?

新しいサーキットが増え、フランスが復活したため今
年は18戦。いつもより1戦多い分長く楽しめそうです。

今から開幕が待ちきれません。

2004年1月19日 (月)

漬け物がおいしい季節ですね

tukemono.jpg

冬は漬け物のおいしい季節。千枚漬け、白菜漬け、etc。
わが家はみんな漬け物好き。土曜日に買った漬け物は
あっという間になくなってしまいました。

写真は、赤カブ漬けとしめじ白菜漬け。あと必ず買うのが
柴漬け。どれも美味です。

本当は、村上重は千枚漬けが美味しいのだけれども、5
枚位で1000円はちょっと買う気がしない。
わが家の狙いは、スライスしきれないカブラの端の部分
を千切りにしたもので、これだと一袋350円。味は同じだ
し、お買い得です。ただ、風味が落ちるのが早いのが難
点かな。今回は売り切れていて買えなかったのが残念。

この季節、もう一つ美味しいのが菜の花漬け。ほろ苦い
味が良いですよね。今年、わが家でもゆこが始めて挑戦
しました。市販の浅漬けの元を使ったのですが、これが
思った以上の出来。お店で買うものにも負けない位です。

しかも、材料の菜の花が安い。一束、なんと80円。近所
の八百屋さんなんですが、ここは何でも常識はずれの値
段で売っています。大根1本80円。じゃがいも一袋も80
円。ただし、次に何が入ってくるかは判らない。

今も、次の菜の花が入ってくるのを待っています。ああ、
早く食べたいな、と。


2004年1月18日 (日)

すきやき2

zairyou.jpg

さて、家に帰って今度はすきやきを作ります。まずは材料。
長ねぎ、たまねぎ、きのこ、白菜、糸こんにゃく、豆腐。最後
に肉。このあたりはまず標準的なところでしょうか。

raado.jpg

ここから先はおとうさんの出番。まずはラードをまんべんなく
鍋に塗ります。ここまでは普通でしょう。

sukiyaki2.jpg

ここから多分わが家独自の手順になると思います。まずは野
菜を炒めることから始めます。普通は肉を焼く事から始めるの
かな。でもこうするとラードで炒めた野菜はとても美味しくなり
ます。

sukiyaki3.jpg

ここで、砂糖、酒、醤油で味付けをします。ポイントは必ず純米
酒を使う事。お酒をケチってはいけません。

sukiyaki4.jpg

味が調ったら初めて肉を入れます。うーん、美味しそう。

sukiyaki5.jpg

肉の赤味が消えたら食べ頃です。煮えすぎないうちにさ
あ食べましょう。

naoitadakimasu.jpg

溶き卵につけて、いただきまーす。

これがわが家流のすきやき。肉を焼いてないからすき焼
きじゃないという声も聞こえて来そうですね。長所は、肉
を丁度良い加減に加熱出来ることかな。

よければ、みなさんのところではどう調理するのか教えて
下さいな。

2004年1月17日 (土)

すきやき

今日は朝から雪模様。雪景色を撮ろうと京都まで出かける事にしました。
ところが、京都に来てみると、あれれ、雪なんかどこにもない。

sanjoukobasi.jpg

代わりに沢山あったのが「誠」の旗。三条小橋のあたりは、新選組一色に
染まっています。うーむ、大河ドラマ恐るべし。

sando.jpg

雪景色が駄目になったので目的を買い物に切り替えます。その前にまずは
お食事。今日はドトールコーヒーでサンドイッチとコーヒーです。手前がシー
フード、向こう側がローストビーフと生ハム。美味しいです。

sinkyougoku.jpg

ドトールコーヒーのあるところは新京極。京都の繁華街のひとつで、修学旅
行生のメッカでもあります。

misima1.jpg

さて、買い物の目的はまずはすきやき用のお肉です。わが家のごちそうの一
つでめったに食べられませんが、今日はおとうさんのおごり。せっかく京極へ
来たので創業130年という老舗の三嶋亭で買う事に。

misimatei2.jpg

三嶋亭は老舗だけあって良い肉を扱っています。その分値段も半端じゃない。
100g2000円なんていうのもある。ウインドウを見ながら一所懸命に計算です。
結局、一番安い特価品の100g580円の肉にしました。それでもわが家にすれ
ば贅沢です。でも、一度は100g2000円の肉を食べてみたい...。

teramatikyougoku.jpg

三嶋亭があるのが寺町京極。新京極に比べるとちょっと寂しい感じがします。

kani.jpg

寺町京極で見つけたかに道楽の看板。弟君に似ているかな。

murakami.jpg

続いての買い物は、お漬け物。枚方は便利な良い町なのですが、
良い漬け物と湯葉がないのが難点。だから、京都へ来る度に漬け
物を買って帰ります。一番多く来るのがこの村上重。数ある漬物店
の中でも一番くせがなくて美味しい。

takii.jpg

村上重とペアで来るのがタキイ四条店。さすがに専門店だけあって
程度の良い花が置いてあります。いつ来ても楽しい店です。

nanakusa.jpg

店先にあった春の七草の寄せ植え。時期が遅いせいか二割引きに
なっていました。

買い物はこれでおしまい。すきやきはまだ続きます。


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ねこづらどき

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